2011年5月7日土曜日

5月5日(木) 第2回スカイプミーティング

スカイプを使用して2回目のミーテイングを行いました。
水野さんは京都、そして宮田さんは東京からそれぞれの展示プランについて現段階でのアイディアをプレゼンしました。

宮田さんは水野さんの作品展示プランから着想を得たという展示プランをご自身のドローイングを元にプレゼンして下さいました。
お二人の作品がKAVCの空間の中でどのように展開されるのでしょうか?
残り4ヶ月間の対話を通してよりプランを詰めていきます。

2011年5月5日木曜日

第1回ミーティング(顔合せ)

4月14日(木)第1回ミーティング(顔合せ)

「1floor 2011」に参加するアーティストとKAVCスタッフなど、企画関係者が対面する顔合せを行いました。今年も去年に引続き2名のアーティストによる二人展となります。

KAVCの施設紹介や自己紹介などを終えた後、展示空間となるKAVCの1F館内を巡りました。休憩などの様々な目的で人々に利用されている1roomやホワイトキューブと言えるニュートラルな空間ではないギャラリーをどのように変貌させるのでしょうか?

見学の後は、作家それぞれが過去の作品展開から本展の作品プランまでをプレゼンしました。

水野正彦さんはポートフォリオを元に、写真やシルクスクリーンそして発泡スチロールや樹脂にいたるまで多彩な素材を使用した作品の複雑な制作工程を具体的に説明しながら、ご自身の作品をプレゼンして下さいました。

宮田篤さんはワークショップを通じて制作を続けてきた作品「微分帖」を実際に持参してプレゼンして下さいました。紙の外側からお話しを書き始め、間に紙を入れて頭と終わりが繋がるようにお話を考えてもらうという作品です。

これからミーティングを重ねながらより作品プランを深めていきます。これからの展開にどうぞご期待下さい。

「1floor2011」出品アーティスト決定

2008年から始まった神戸 アートビレッジセンター(KAVC)の新たな若手アーティスト・キュレーター支援プログラム「1floor(ワンフロア)」。

本企画は、 1996年の開館から10年間開催した「神戸アートアニュアル」と同じくセンターの設立主旨である若手芸術家育成の理念に基づいて実施する公募型の若手支 援プログラムです。

本展は、KAVCの1Fに向いあう「KAVCギャラリー」とコミュニティスペース「1room」を1つの展示空間 (1floor)と見なし、若手アーティストが展覧会制作におけるあらゆる要素と対話しながら企画を創り上げます。

このたび、その第4回目となる「1floor 2011」の出品作家が決定しました。

・水野正彦さん(京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻 修了)
・宮田篤さん(愛知県立芸術大学大学院美術研究科美術専攻 修了)

これから約半年間、8/27日(土)~9/19日(月・祝)の会期本番に向けて、KAVCのスタッフとともに展覧会を創り上げていきます。 どうぞご期待下さい。

このブログでは「1floor 2011」の展覧会の制作プロセスや会期中の様子をお伝えすべく、KAVCのスタッフと出品アーティストが中心となってお届けしていきます。展覧会制作の裏側をお楽しみいただければ幸いです。